2012.01.09
ポップでありながらも深みのあるトラックメイキング、
素朴でありながらも味わい深い歌、
良くありそうな兄弟デュオとはほど遠い、キセルにしか無いオンリーワンスタイルのサウンドマジック。
そのユニークな浮遊感は、例えば夕焼けや虹、はたまたオーロラ、、、そんな素敵な自然現象のような魅力を持っている。
その絶妙なツボが多くのミュージックラバーズにハマり、デビュー以来、マイペースにファン層を広げ続けているキセルが遂にブルーノートでライブです。
温泉にでもつかりながら、もしくは夢の中で、ポカーンとした心の状態でゆっくり聴きたい音楽ですね♪
この神秘性すら感じる”白さ”はシガーロスにも似たモノがあるような気がします。
さて、そこにクレジットを並べた一二三(ひふみ)、
彼女たちもまた”ゆるい”聴き心地の良い音を奏でる3人組。
なんだかとても可愛らしい印象があるけど、彼女らが発信するメッセージには自然を愛する深い想いが込められている。
歌を聴いていると、ふと、この宇宙の万物の中で人間と言う存在を改めて考えさせられる事もある。
と思いきや、『ぽっぽのさようなら』『うちのごはん』なんていうタイトルの本当に可愛らしい歌もある。
その中にも人と人との繋がりや、家族のコミュニケーション、忘れちゃいけない大切な物がポカポカと描かれていたりして。 命の営みなんて深いテーマも見え隠れする。
一二三もまた、素朴でいて味わい深い。
2003年、大阪に拠点をおき活動し始めてから、そのライブや自主制作のCDが話題を呼び、FUJI ROCK、渚、GREEN ROOM等のビッグフェスから、ひかり祭り、山水人、ROKKOSUN MUSIC、LION ROCK、などなど芯のあるローカルフェスにも出演、
各地のアースデイイベントでは引っ張りだこの人気者。
当初はポストyoleyoleなんて声もあったが、今や完璧にオリジナリティーを確立した存在になっている。
Nabowaのヒラクくんとも共演したこんな場面も。
同じ様に”浮遊感”を持った二組だけど、全く違うキャラクター性もあり、この組み合わせがどんなパーティーを演出するか、楽しみです♪
今年一発目のONEはゆるやかに、ホッコリ、まったりスタート。
正月気分の余韻を楽しみながら、一杯やりましょう♪
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